「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で大ブレークをしたピコ太郎と世界的人気ミュージシャン、ジャスティン・ビーバーがついにソフトバンクCMで夢の共演を果たす。
ピコ太郎の「PPAP」が世界的ヒットしたきっかけは、ジャスティン・ビーバーが自身のSNSで「PPAP」についてつぶやいたことから始まった。ついに2人がCMで初対面を果たす。
CMではピコ太郎が英語の先生役でジャスティン高校生役。「ヘーイ、ピコ!」とジャスティンが挨拶し、続けて互いのスマホを掲げて「アーン!」という掛け声と共に「PPAP」のようなポーズをする。教師と生徒の2人が見せる掛け合いがどんなものかCMを楽しみにしよう。